この投稿はSkebに関するもの。ここに掲載するイラストはリクエスト資料および作品などSkeb活動とは関係のないサイトデザイン上のニギヤカシでしかないので要注意。

Skebはじめてました

創作活動の一環として、半年ぐらい前からクライアントとしてSkebを使っていたりする。使ってみる前は色々と懐疑的だったんだけど、総合評価としては、やってみて良かった!という結果。馬鹿と鋏は使いようという酷い言葉があるが、試してもみないで毛嫌いするのは人生損するってことなんだと実感する。といっても言いたいことが山盛りある異色のサービスではあるので、カイゼンを提案すべく日々リクエストしていて感じたこと思ったことを振り返ってみたい。ということで自分もクリエイターではあるが絵を描いてる暇がないこともあり、まずはクライアントとしての活動をまとめていくことにする。基本はイラストのリクエストとなる。とりあえず最初に言っておくと半年で250万は使ってしまった。軍資金50万のつもりで沼にはまった馬鹿野郎の経験と見解をSkeb活動の足しにしてもらえると幸いだ。あと、クライアント側だけでなくクリエイター側にも参考となるように意識してみたい。クライアントが何を考えてリクエストしているのか?納品物に対しての本当の気持ちはどんなものなのか?それを想像できてこそクリエイターのメリットを最大限に享受できる活動が可能となると思うからだ。リピートされてナンボでしょ。

Skeb(スケブ)とは?開発者なるがみ氏に聞くクリエイターの社会的地位向上への思い
Skeb(スケブ)とは、健全なクリエイターエコノミーの実現を目指す、クリエイターコミッションサービスです。そのビジネスモデル、事業展開とは?創業者なるがみ氏に伺いました。